ときどき「録音していいですか?」と尋ねられるので「いいですよ」とお答えしております。
占い師にとって「占いを外す」っていうのは、一応めちゃくちゃ怖いことです。
芸人がすべる、外科医の手術失敗、まずい料理を作る料理人、そんな感じと一緒です。
私ももれなく占い外すの怖いんですけども、ここ数年はもう「外れるときは外れるな」みたいな。(大きな溜息)
こっちがいくら真剣に毎日身を削って頑張っても外れるときは外れる。頑張り方間違えてんのかな、ここをこうするのがいいんかな、試行錯誤です。
でも、めげずに頑張り続けるしかない。占った記録とって、検証して、自分も自分の家族も友達もお客様も全部データ取ってやっていく。みたいな。
私はもう皆さんに顔向けできないぐらい外しまくったりもしているので、ダメダメな占い師な一面もあります。もう怖いもんはないんです。だから録音オッケーです。
あー、こういうことは言わないって決めていたんですけど、最近本当に開き直ってしまっていて。ネガティブな意味じゃなくて、取り繕っても出るもんは出るし、勘の鋭い人には全部バレちゃうし、なんかもう全部自分のことは話しちゃう傾向にあります。
さてさて、話は戻ります。
私もここらへんは人間らしいところで、録音されると緊張するんですよね、固くなるんです。
だから、「パフォーマンス下がるってコレなんか!」と思いました。こりゃテレビとか出てる占い師さんはすごいな〜!と思います👏
そして、やれと言われればやりますが、パフォーマンス下がることがもう一つあります。
複数人がブースに入って占うときです。エンタメ系の占いの使い方ですよね。
それはそれで全然嫌ともなんとも思っていないんですけど、むしろ和気あいあいとして楽しいときもあります。
ですが、占いとなるとどうしても、お隣で聞いている付き添いの方の存在が気になって、気になって、集中できないときがあります。
占うときは占う対象の方に集中するんですが、どうしても気が散っちゃうときがあるんです〜未熟者です。
なんか対話が浅くなるなぁという気がしております。私だけかな?やっぱり、ご相談者さんのお隣の方に対しての面子もあるし、もしかしてバラしちゃいけない内容かもしれないし、どこまで喋っていいんかな〜とか考えちゃって。えへへ。
でも、全然ダメではないので、むしろ磨いていかねばとは思うんですけどね。パフォーマンスが少し変わるな、と思ったので記録です。
なんでもこーいなどっしり系を目指したいです🙏