
絶対観たい!と言ってた割にはやっと観に行ってきました。
私は感受性お化けなので、映画館が若干苦手です。アニメとかは大丈夫なんですけど、実写だと色んな感覚の刺激を感じすぎてしまうんです。これ、結構困るんですけど、同じ方います?🥹
映画館だと「始まったらもう逃げられない」感じもあって、こちらのキャパシティはお構いなしで刺激のボコ殴りにあう感じがあります。
なので、暴力的なシーンが強い映画とかは絶対無理‥😵💫もう見てるだけで痛くて。
とか言いつつ、タランティーノ監督とか大好きです、えへへ。
国宝はギリギリ大丈夫でした。花道から客席に転げ落ちないかめちゃくちゃハラハラしていましたが、そういう感じではなくてホッとしていました。
みなさん色々な感想があるとは思いますが、私は「人生で得るものと、その対価」をすごく感じさせられました。
完全な悪者がいなくって、それぞれみんなの立場と想いがが痛烈に感じられました。
血の表現が印象的で、ところどころに鮮烈な赤のイメージ。「その血が欲しい」のセリフの一方で、ネガティブな遺伝的要素。
踊り子さん、歌い手さん、俳優さんなどなど、人生の厚みが表現につながる方々は、到底信じられない人生を歩まされるイメージもあります。
あんなに人生に魂を磨かれて。
あの人生を歩まされたときに、踏ん張れるかなぁ。そんなことを考えていたら、人生が恐ろしくなり、少し気弱になりました。
それぞれ、自分にあったカリキュラムが含まれた人生を歩んでいくんだと思いました。私には私の、あなたにはあなたの。
ただ、そのまま素直に生きていれば、勝手に磨かれていくんだろうなとも思いました。