明里日記

適当なことを言うやつだなと思って読んでください。

紫微斗数の考え方

紫微斗数の命盤には12のお部屋があって、それぞれの運勢を読み解くことができます。

 

自分自身を表す命宮や、お金のことを表す財帛宮、立場やお勤め運を表す官禄宮に良い星があるのが良いといわれております。

 

私はそこらはんはフツー(いや、波乱気味か?)なんですけど、とにかく友達やお客様、そして生徒さんに恵まれるような、人に恵まれる運が入っています。

 

人との縁で「ここはダメ〜」な部分もあるんですが、それは目上の人というか、上司とか上の立場の人との関係。笑

 

これはとにかくたった36年の運勢の中でもダメでした、勉強になることも多かったです。私が失礼で生意気な奴だということも大きな要因ですけども…。😓やりたいことしかやらないタイプなので、学校の先生との関係とか、困らせてしまって、とんでもなかったです😓

 

紫微斗数では、良い運勢のところはガンガンと使って、いただけない運勢のところはそっと閉じて生きていくことが開運法だといわれております。

 

なので、私はあんまり素晴らしい立場の人に興味を示さずに、横並びの友達とか、また私が教えることになる立場の人たちを大事にしていくことが開運の鍵ということになります。

 

友達やお教室の生徒さん、そしてお客さんに対して温かな気持ちがわくこと自体が私の運の本質なのかもしれないなぁと思っています😊